一般演題プログラム
10:00-10:10
第3会場
AI活用
AI模擬患者の日米英比較
演者: 伊藤 美奈子（一般社団法人日本医療面接訓練評価センター 理事）
10:10-10:20
第3会場
AI活用
YOLO11x-segを用いた汎用性の高い神経膠腫セグメンテーションAIの検討（Study of a versatile glioma segmentation AI using YOLO11x-seg）
演者: 竹田 悠馬（新潟医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科）
10:20-10:30
第3会場
AI活用
術前MRI画像を用いた深層学習による低悪性度神経膠腫の分類手法の検討（Investigation of Deep Learning-Based Classification for Low-Grade Gliomas Using Preoperative MRI）
演者: 菅 将瑛（新潟医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科）
10:30-10:40
第3会場
AI活用
Low-Rank Adaptationを用いたVision Language Modelによるマンモグラムの放射線科レポート自動作成の初期検討（Preliminary Study on Automatic Radiology Report Generation for Mammograms Using Vision Language Model with Low-Rank Adaptation）
演者: 甲斐 千遥（藤田医科大学医療科学部研究推進ユニット知能情報工学分野）
10:40-10:50
第3会場
AI活用
若手医師が牽引する医療現場変革：生成 AI 使用率 1 割から 8 割への半年間プログラム
演者: 岡本 賢（国立成育医療研究センター 教育研修センター 小児科レジデント）
13:00-13:10
第3会場
情報処理・解析
効率的なデータ転送を目指したColor Fuzzing×QR® の取り組み
演者: 中村 明央（昭和医科大学総合情報管理センター）
13:10-13:20
第3会場
情報処理・解析
炎症性腸疾患（IBD）患者におけるShared Decision Making（SDM）関与因子の探索的分析—Webベース患者調査による検討
演者: 豊島 久雄（日本経済大学大学院 ファーマシーマネジメント研究所）
13:20-13:30
第3会場
情報処理・解析
レセプトデータを用いた高額医療費患者の５年間医療費推移パターンの類型化
演者: 松尾 陽子（慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科）、山内 慶太（慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科、慶應義塾大学看護医療学部）
13:30-13:40
第3会場
情報処理・解析
特定健診・レセプトデータによる労働者の生活習慣の類型化と睡眠改善対策
演者: 岸 知輝（杏林大学保健学部看護学科）、佐藤 智絵（慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科）、山内 慶太（慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科、慶應義塾大学看護医療学部）
13:40-13:50
第3会場
情報処理・解析
高齢労働者のレセプトデータにElectronic Frailty Index(eFI)を適用したフレイル傾向の検討
演者: 佐藤 智絵（慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科）、岸 知輝（杏林大学保健学部看護学科）、山内 慶太（慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科、慶應義塾大学看護医療学部）
14:30-14:40
第3会場
デジタルセンシング・モニタリング
電力データを用いた生活周期の解析と予測モデル構築のための基礎検討
演者: 手塚 麻実（奈良女子大学大学院）
14:40-14:50
第3会場
デジタルセンシング・モニタリング
スマートデバイスによる労働者のリフレッシュ効果の評価
演者: 兼田 悠（星薬科大学 医療データサイエンス研究室博士課程）
14:50-15:00
第3会場
デジタルセンシング・モニタリング
新たな計測技術としてのWi-Fiセンシングによる睡眠モニタリング
演者: 木暮 祐一（名桜大学人間健康学部健康情報学科 教授／博士（工学））
15:00-15:10
第3会場
デジタルセンシング・モニタリング
WLQとウェアラブル生理指標に基づく職場での抑うつ傾向推定
演者: 鈴木 宏明（東京都立大学大学院 電子情報システム工学域 修士課程２年）
15:10-15:20
第3会場
デジタルセンシング・モニタリング
超高齢社会に対応するICT活用フレイル予防サービスの開発と実践― ヘルスケアアプリ『脳にいいアプリ』によるエイジテック・PHRモデル ―
演者: 遠山 陽介（株式会社ベスプラ代表取締役）
15:20-15:30
第3会場
デジタルセンシング・モニタリング
周術期化学療法におけるQOL変化のデジタル評価と有害事象管理への応用
演者: 小川 千晶（国立病院機構東京医療センター）
10:00-10:10
第3会場
オンライン診療
LINE連携オンライン診療システム「march」による医療DXの実現と患者エンゲージメント向上効果の検証
演者: 萩田 朋史（株式会社Wrusty）
10:10-10:20
第3会場
オンライン診療
３ヶ所以上を繋ぐ遠隔連携診療のあり方の検討
演者: 竹内 公一（千葉県松戸保健所・松戸健康福祉センター）
10:20-10:30
第3会場
オンライン診療
救急搬送における軽傷患者数を減らすためのオンライン診療活用に関する検討～#7119の分析データを参考にして～
演者: 福島 直央（静岡大学情報学部・ファストドクター株式会社）
10:30-10:40
第3会場
オンライン診療
地域に根ざしたオンライン診療の確立 ～栃木オンライン診療研究会の取り組み～
演者: 大林 克巳（大林クリニック 院長）
13:00-13:10
第3会場
遠隔医療
小児領域の遠隔看護の実態と課題に関する文献検討
演者: 西垣 佳織（聖路加国際大学大学院看護学研究科 小児看護学）
13:10-13:20
第3会場
遠隔医療
遠隔教育・医療・看護をはじめとするICTの活用が日本人の生活や受診、学習、就業、育児等に及ぼす影響の国内文献レビュー
演者: 川﨑 公暉（筑波大学大学院 博士前期課程人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 看護科学学位プログラム 発達支援看護学研究室 M2）
13:20-13:30
第3会場
遠隔医療
遠隔医療、デジタル医療に対する学術的研究の構造的取り組みの展望
演者: 長谷川 高志（特定非営利活動法人日本遠隔医療協会）
13:30-13:40
第3会場
遠隔医療
在宅医療・介護への新しい視点「チームによる双方向通信機能＋見守りシステムを用いた在宅ケア」
演者: 尾林 和子（社会福祉法人 東京聖新会 理事）
13:40-13:50
第3会場
遠隔医療
アフリカ医療への デジタル・イノベーション導入
演者: 信吉 正治（長崎大学熱帯医学研究所臨床感染症学分野 NPO Redwood Mission 理事長）
※ 発表10分、質疑応答3〜5分